2010年4月26日月曜日
テンジクバタン:群れ
● ロングビルド・コレーラ Long-billed Corella
前回あったのが、昨年の7月。
ということは9カ月ぶり。
ところが、今回の再会はなんと集団で。
渡り鳥でもあるまいに。
● 30sec
● 7sec
● 28sec
● 17sec
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タテガミガン:ガン か カモ か?
● タテガミガン:Australian Wood Duck
雁(ガン・カリ)か鴨(カモ)かわかりにくい鳥。
身体つきはカモ、クチバシはガン。
「ガンもどきカモ」といったところ。
左がオス、右がメス。
メスは片足。
足を折ったこの鳥にはよく会う。
メスの足はオスと比べて幾分細いので折れやすいのかもしれない。
● 32sec
● 35sec
● 31sec
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2010年4月16日金曜日
ニジハバトとカルガモ
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ニジハバトに出会ったときは、カルガモが一羽いた。
脅かさないようにこれをセットで撮った。
そして十分撮ったあとは、この鳥たちを後に残し静かに横を通りすぎた。
2回目に出会ったときは、カルガモが2羽になっていた。
このときは写真を撮り終わったら、鳥たちを蹴散らして通過した。
鳥たちは飛んで逃げていった。
さて今日は、カルガモが4羽になっている。
何でこうなる。
ニジハバトはあいかわらず一羽だというのに。
ビデオを見ればわかりますが、横は民家。
こうるさい犬がキャンキャンないている。
なのに、このカルガモとニジハバトは悠然とくつろいでいる。
こうなると、ここは聖域である。
ちょっと横切る勇気は生まれて来ず、すごすごと引き返すことになった。
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ニジハバトに出会ったときは、カルガモが一羽いた。
脅かさないようにこれをセットで撮った。
そして十分撮ったあとは、この鳥たちを後に残し静かに横を通りすぎた。
2回目に出会ったときは、カルガモが2羽になっていた。
このときは写真を撮り終わったら、鳥たちを蹴散らして通過した。
鳥たちは飛んで逃げていった。
さて今日は、カルガモが4羽になっている。
何でこうなる。
ニジハバトはあいかわらず一羽だというのに。
ビデオを見ればわかりますが、横は民家。
こうるさい犬がキャンキャンないている。
なのに、このカルガモとニジハバトは悠然とくつろいでいる。
こうなると、ここは聖域である。
ちょっと横切る勇気は生まれて来ず、すごすごと引き返すことになった。
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2010年4月9日金曜日
蝶:品揃え少なし
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ここはびっくりするほどの蝶はいない。
日本のアゲハ蝶に匹敵するほどの大柄の蝶もいない。
小粒で種類が少ない。
蝉も同じである。
日本らニイニイ蝉、アブラ蝉、ミンミン蝉、ツクツク法師など色・大きさにバラエテイーがある。
がここで見たセミは一種類。
羽の透き通ったオーシンツクツクの若干ビッグバージョンのみ。
ビッグといってもアブラやミンミンと比べると遥かに小さい。
蝶とセミについては品揃えの悪い場所である。
● 33sec
● 16sec
● 22sec
[◇]
9月08日。
やっと蝶らしい蝶に出会った。
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ここはびっくりするほどの蝶はいない。
日本のアゲハ蝶に匹敵するほどの大柄の蝶もいない。
小粒で種類が少ない。
蝉も同じである。
日本らニイニイ蝉、アブラ蝉、ミンミン蝉、ツクツク法師など色・大きさにバラエテイーがある。
がここで見たセミは一種類。
羽の透き通ったオーシンツクツクの若干ビッグバージョンのみ。
ビッグといってもアブラやミンミンと比べると遥かに小さい。
蝶とセミについては品揃えの悪い場所である。
● 33sec
● 16sec
● 22sec
[◇]
9月08日。
やっと蝶らしい蝶に出会った。
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2010年4月8日木曜日
2010年4月6日火曜日
ゴシキセイガイインコ:レインボーロリキート
● Rainbow Lorikeet
「ゴシキセイガイインコ」などという舌を噛むような名称より
レインボー・ロリキート
という名ではるかに親しまれている鳥。
実にキレイ。
が、コカツーと並んで声が悪い。
天は二物を与えない。
● 63sec
● 26sec
[◇ 2010-05-02]
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2010年4月4日日曜日
ハイイロオウギビタキ:焦点の合わせずらい鳥
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ワグテイルの小型版がこの Grey Fantail。
ワグテイルと同じように焦点の合わせにくい鳥でもある。
こういう鳥はビデオで見たほうが動きに目がいってアラがみえず分かりやすい。
● 33sec
● 33sec
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ワグテイルの小型版がこの Grey Fantail。
ワグテイルと同じように焦点の合わせにくい鳥でもある。
こういう鳥はビデオで見たほうが動きに目がいってアラがみえず分かりやすい。
● 33sec
● 33sec
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ダイサギ:黒鵜登場
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クリーク沿いの潅木の上にダイサギが止まっていた。
ジックリと撮っていた。
そこへきたのが黒鵜。
ビデオでどうぞ。
38秒くらいからカメラが動きはじめます。
● 黒鵜登場
白鷺に黒鵜。
白黒の取り合わせ。
ちょっとまずいかも。
[ミナミヒメクロウ:南姫黒鵜]というのがこの鵜の和名。
[◇ 2010-06-22]
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クリーク沿いの潅木の上にダイサギが止まっていた。
ジックリと撮っていた。
そこへきたのが黒鵜。
ビデオでどうぞ。
38秒くらいからカメラが動きはじめます。
● 黒鵜登場
白鷺に黒鵜。
白黒の取り合わせ。
ちょっとまずいかも。
[ミナミヒメクロウ:南姫黒鵜]というのがこの鵜の和名。
[◇ 2010-06-22]
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2010年4月3日土曜日
ヒヨミツスイ と キボシホウセキドリ
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● ヒヨミツスイ Striped Honeyeater
珍しい鳥に2つ会った。
一つは「ヒヨミツスイ」。
でもこの鳥は家族のものが見て、撮ったもの。
写真は2枚だけ。
どちらもパイプフェンスの腕木に隠れて胸から上だけ。
でも1枚は顔がばっちり撮れている。
もう一枚は後ろ向き。
つまり後頭部だけ。
私が撮ったのは「キボシホウセキドリ」
場所は同じところで、ブルーレン橋の横。
キボシホウセキドリは「宝石鳥」でいい。
名前の如く、とてもきれいな鳥なのだが、なかなか見つけにくい。
というのは非常に小さくいため通常、葉陰になってしまい全姿をクッキリと拝むことができないのである。
今回もそう。
それに臆病なのか葉の前に出てきてくれることを期待するのだが、これはほとんどむなしく終わる。
今日も数枚撮ったが、どれも一部分で、それもボケている。
会いましたという証拠写真として1枚だけ挙げておく。
● キボウシホウセキドリ Striated Pardalote
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● ヒヨミツスイ Striped Honeyeater
珍しい鳥に2つ会った。
一つは「ヒヨミツスイ」。
でもこの鳥は家族のものが見て、撮ったもの。
写真は2枚だけ。
どちらもパイプフェンスの腕木に隠れて胸から上だけ。
でも1枚は顔がばっちり撮れている。
もう一枚は後ろ向き。
つまり後頭部だけ。
私が撮ったのは「キボシホウセキドリ」
場所は同じところで、ブルーレン橋の横。
キボシホウセキドリは「宝石鳥」でいい。
名前の如く、とてもきれいな鳥なのだが、なかなか見つけにくい。
というのは非常に小さくいため通常、葉陰になってしまい全姿をクッキリと拝むことができないのである。
今回もそう。
それに臆病なのか葉の前に出てきてくれることを期待するのだが、これはほとんどむなしく終わる。
今日も数枚撮ったが、どれも一部分で、それもボケている。
会いましたという証拠写真として1枚だけ挙げておく。
● キボウシホウセキドリ Striated Pardalote
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2010年4月2日金曜日
ツチスドリ:11ケ目の巣
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夏が終わりになると木々が葉を落とす。
すると、今期使われ、いまは捨てられている巣が形を現す。
同じ樹に2つの巣があった。
写真の上のものはすぐにわかる。
ツチスドリの巣。
このクリークで見つけたピーウイーの11ケ目の巣になる。
下は何の鳥の巣だろう。
見た目は古くなってしまっているが、形からいくとブッチャーバード(モズガラス)のもののように思える。
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[◇ 12番目の巣]
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夏が終わりになると木々が葉を落とす。
すると、今期使われ、いまは捨てられている巣が形を現す。
同じ樹に2つの巣があった。
写真の上のものはすぐにわかる。
ツチスドリの巣。
このクリークで見つけたピーウイーの11ケ目の巣になる。
下は何の鳥の巣だろう。
見た目は古くなってしまっているが、形からいくとブッチャーバード(モズガラス)のもののように思える。
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[◇ 12番目の巣]
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