2010年9月29日水曜日

ニジハバト:この道ではよく会える




 ここはニジハバトの聖域のようなので、なるべく通らないようにしている。
 先日のカルガモの件以来の往来である。
 やはりいた。








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2010年9月28日火曜日

ハイイロモズガラス:虐殺鳥に変身

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 クリーク沿いを歩いていたら、バチッと頭を叩かれた。
 ブッチャーバードである。
 襲ってくる鳥には、プラバー、マグパイといるが、一番凶暴なのがこの鳥。
 「虐殺鳥」と訳される。

 うしろからスーっときて、羽でマジにひとの頭を引っ叩く。
 帽子をかぶっていないと、ちょっとやられっぱなしということになる。
 帽子をかぶっていると、ホホホーと楽しめる。

 ということは、で調べてみたらあった。
 巣である。




 このシーズンはひどく凶暴になる。
 前に書いたが、孵ったヒナが巣から落ちたりしているいるところに出会うと、至極危険である。
 ヒナを守ろうと親鳥が必死になる。
 どういうわけか、ツガイなら2羽だと思うが、3羽で時間差攻撃を仕掛けられることがある。
 残りの1羽はなんだろうと思うのだが。
 こういうときは早々に逃げ出したほうがいい。
 まあ、逃げ出す間に、2発くらいはくらうが。







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2010年9月20日月曜日

バッタ:ビデオで撮る

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 ジーンズに止まったバッタをジーと撮った。
それだけ。









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2010年9月19日日曜日

ミナミアオバズク:‥‥だろうか?

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● これフクロウだろうか?


 昨日ミナミアオバズクに会ったいつもの木にいってみた。
 残念なことにいなかった。
 先日も姿をみせたのは一日だけで次の日はいなかった。
 ぐるりとクリークを廻って、ちょうど対岸にあたるところへきた。
 大きな鳥が動いた。
 なんだろう、はじめてみるとりである。
 ノイジー・フライヤーバードか。
 マグパイがちょっかいだしている。
 曇天にして薄暗い。
 とりあえずシャッターを切ってみる。
 戻ってきて、引き伸ばしてみる。





















 こんな感じ。
 ピントが合っておらず、光も少ない。
 なんだかよくわからない。
 胸のしましま模様からするとフクロウのようにも思える。
 フクロウの特徴といえば、あのメガネ模様の二つの目玉。
 この写真ではそれがまるで見えていない。
 うううー。
 フクロウ???
 足のごつさからいうと「タカ」かと思ったが、タカはもっと俊敏である。
 やはりフクロウかな。
 こういう角度でフクロウを見たことがないので。
 確率は半々で。




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2010年9月18日土曜日

ミナミアオバズク:今日はいた

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 今日はいた。
 5日ぶりである。
 でも一羽で。
 ツガイなら「report」にしようとおもったが。
 もう少し様子を見てみてから。








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テンジクバタン:少しアップ

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2010年9月13日月曜日

ミナミアオバズク:今年もやってきた

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● サザン・ブーブック:Southern Boobook


 一年ぶりに「サザンブーブック:Southern Boobook」に出会った。
 一羽のみ。
 眠っているらしく動きがない。
 なを、Wikipediaでは「サザンブーボック」と訳されています。



● まるで動かないので写真で十分。

 明日以降も居座っているようなら「report」にします。




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